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様々な症状にお気づきの際に
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札幌白石まなくるクリニックが
おすすめされる3つの理由

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働いている方や平日が忙しい方も気軽に受診できるように、 駅近くで土日も診療を提供し、初診及び再診もネット予約に対応しています。

診断書は最短即日発行対応
仮領域

札幌白石まなくるクリニックでは、 うつ病などの精神疾患に関連する休職申請に有効な診断書を即日で発行し、 迅速に提供する体制を整えています。

※患者様の状態や通院状況によっては当日に発行できない場合があります。

精神科を専門とした医師による
カウンセリング

札幌白石まなくるクリニックでは、経験豊富な精神科医が患者様のご希望に合わせて適切なカウンセリングを提供いたします。 また、公認心理師や公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定の臨床心理士も在籍しています。

このような
症状がある方は
札幌白石まなくるクリニックへ

こころの不調は、こころの症状に限らず、
身体の症状や行動の変化としても現れることがあります。
以下は、こころの不調から生じる可能性がある症状です。

こころの病気一覧

気分が沈んでしまったり、何事にも喜びを感じられなくなるような、長期間続くこころの病気です。 また、頭痛や吐き気などの身体的な症状が先に現れることもあります。
適応障害は、圧力やストレスの結果として心理的な不調を招く状態です。 一般的に、働き盛りの人々や学生など、ストレスの多い環境にいる人々によく見られます。
双極性障害(躁うつ病)は、気分の変動が極端に現れる神経精神疾患です。 躁状態とうつ状態が交互に現れる周期的な気分の変化が特徴であり、症状の重さや周期の長さは個人によって異なります。
パニック障害は、突然の強い不安や恐怖が発作的に現れる精神疾患です。 この状態はパニック発作として認識され、心身にさまざまな身体症状が現れます。
自律神経失調症は、自律神経のバランスが乱れることにより生じる病気です。 自律神経は心臓の拍動や血圧、消化器官の働きを調整しており、その機能が不安定になると多様な症状が発生することがあります。
強迫性障害(OCD)は、自らの意志とは異なる考えが頭に浮かび、その考えを排除しようとして不合理な行動を繰り返す病気です。 人口の約2%がこの病気を経験し、日本では40人に1人が発症すると言われています。決して珍しい精神疾患ではありません。
むずむず脚症候群、またはレストレスレッグス症候群とは、座ったり横になったりすると、特に脚に強いむずむず感やピリピリ感、痛み、かゆみなどの不快な感覚が生じる状態です。 場合によっては、脚だけでなく、腰や背中、腕、手にも症状が現れることがあります。
睡眠障害は、質の良い睡眠を十分に得られず、日常生活に影響を及ぼす状態を指します。 入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒など、さまざまな症状が見られることがあります。
社会不安障害(SAD)は、人前での注目や評価に対して強い不安や恐怖を感じる精神的な障害で、恥をかくことへの心配や強い不安が特徴です。 この症状は一般的に「あがり症」として知られています。
全般性不安障害は、日常生活で漠然とした不安や心配を継続的に抱える疾患です。 この状態が続くと、身体的および精神的な症状が徐々に現れ、負の連鎖が生じることがあります。
過敏性腸症候群は、消化器に特に異常がないにもかかわらず、持続的な腹痛や便通異常(下痢や便秘)が長期間続く病気です。 主な原因はストレス、不安、恐怖、抑うつなどの心理的要因や自律神経の乱れとされています。
統合失調症は、幻覚や妄想など多様な症状が現れる精神疾患です。 一般的には、10~20代の青年期から成人期にかけて発病することが多いですが、中年期以降に症状が現れることもあります。

主な発達障害・気質一覧

ADHDは、不注意や多動性、衝動性が主な特徴の発達障害です。 幼少期からこの症状が続くことが多いですが、「個性」として捉えられ、見過ごされることもあります。
ASD(自閉症スペクトラム障害)は、神経発達障害の一つであり、社会的な相互作用やコミュニケーション、 行動パターンに特有の制約が見られる状態です。
HSPは、感受性が非常に高い人を指し、外部の刺激に対して敏感に反応します。彼らは情報や感情を深く吟味する傾向があり、 その結果、一般的に繊細で慎重な性格を持ち、感情が豊かであることが多いとされています。

心療内科・精神科
札幌白石まなくる
クリニックについて

日々の仕事や家庭生活において、さまざまなストレスに直面しながらも、心身の不調を感じることはよくあります。 他人に相談しにくい心の問題や、一人で抱え込んでしまう悩みについて、どうぞお気軽にご相談ください。

心療内科・精神科

札幌白石まなくるクリニック院長
白石 太郎

現代社会において様々な要因から心の調子を崩す方は多くいらっしゃいます。私たちは『一人一人に寄り添った医療を提供したい』と思い開院いたしました。 患者様が少しでも来院してよかったと満足いただける医療を提供していけるよう努力してまいります。どんなことでもご相談いただければと思います。

よくある質問
FAQ

A気分が落ち込みやすい、眠れない、急な不安感など、こころの症状は多岐にわたります。 また、「仮面うつ病」や「自律神経失調症」のように、むしろ体の症状が強く現れることもあります。 こころの不調やストレスが体調不良の原因となる場合、また内科的な異常が見つからない場合は、ぜひご相談ください。
A18歳未満の方は治療を受けられません。 自由診療の場合、20歳未満の方は保護者の同伴または同意書が必要となります。
A初診時には正確な診断と治療のために心理検査が必要で、約4,000円かかります。 また、血液検査は2,000〜4,000円程です。 診断書の作成については、当院の書式で約5,500円かかります。
A症状が軽い場合、休職や休学を必ず必要とするわけではありません。仕事や学業を続けつつ治療を進めることができます。 治療に関するご希望がある場合は、気軽に医師に相談してください。
A症状の重さに応じて変わりますが、統計によるとうつ病では、完全な回復には3ヶ月から半年間の休養が一般的に必要です。
Aうつ病の症状が軽い場合、カウンセリングのみで改善が見込めることがあります。 しかし、適切な判断は専門家による評価が必要で、医師が患者さんの具体的な状態を考慮して治療方針を設定します。 カウンセリングで症状が改善する可能性について相談を希望される方は、予約を取ってご来院いただくことをお勧めします。
AほとんどのクリニックではTMS治療が自由診療となっており、保険の適用外です。 一部のクリニックで保険適用によるTMS治療が行われていますが、厳格な条件が設定されているため、多くの場合、保険を使った治療が困難です。
A患者さんの状態により効果には個人差があるものの、抗うつ薬で寛解を達成するのは約3割の方と言われています。 一方で、TMS治療では約7割の患者さんが治療反応を示し、約4.5割が寛解に至るとの研究結果があります。
ATMS治療を利用することで、抗うつ薬の服用を中止したり、その用量を減らしたりする選択が可能になります。 TMS治療は、抗うつ薬との併用、薬量の調整、または中止など、患者さんの状況や希望に基づいた多様な治療オプションを提供します。 事実、抗うつ薬への抵抗感がある患者にとって、TMS治療は選択肢となることがあります。

お知らせ
NEWS

20歳未満の方へ

当院では、18歳未満の方は治療をお受けいただけません。
自由診療の場合、18歳以上、20歳未満の方は保護者の同伴、もしくは同意書が必要となります。
以下よりダウンロードの上、保護者の方に記入いただいたものを当日ご持参ください。
(同意書もしくは保護者の同伴がない場合、予約をいただいても診察をお受けいただけませんのでご注意ください。)

〒003-0022
北海道札幌市白石区南郷通2丁目南9−7
タウンヒル 2階
東西線白石駅より徒歩5分
011-827-1455 (10:00~20:00)